神戸公演に3回入ってきましたー!
空席が寂しかったりもしたけど、初日より二日目、二日目より最終日のほうが多くて
大千秋楽は満員でした!
ペンライトに囲まれた景色をキャストに見せたかったので、それができてすごく嬉しかったー
大千秋楽は客のノリも一番高くて、キャストの勢いも凄かった
ほんまに良かった良かった・・
わたし、ぜんぜん情報知らなくて、ゲストのことも知らなかったので
神戸初日にマサがゲストで出てきたときめちゃくちゃ慌てましたー笑
おかげでマサ回は記憶がかなり飛んですっからかんです!すみません
入った回のゲストコーナーだけレポします(´∀`)
ゲスト回の進行役は新之助さんと初代トリオの堀田ちゃんでした
ゲストコーナーのあと、マサと龍輝は関係者用ボックス席で
和樹は満席だったのでアリーナDブロの後方黒幕のあたりでこっそり最後までドリライを観ていました
和樹はあんな水色のシャツを着てたら判りやすいよ笑
神戸3日夜[ゲスト:中河内雅貴/初代仁王雅治役]
客のピリャり方がすごーい!
立海のジャージを渡され、この日の髪型がたぶん仁王を意識してて
銀に近いアッシュ系の色でツンツンにしてたから仁王ぽかったー
・・・印象に残っている公演について
雅「関東立海のペテン師だぁの曲、じつは振りがめちゃくちゃ難しいんですよ!」
新「あ~、あれはね、青島先生にあいつらは難しくして良いって言われて(笑)」
雅「あと、あの全国立海の「♪だだだだだ、だだだだだ~・・」の振りも!どんどん速くなって」
マサが難しいなんて・・・それについていってたばーちょんもすごいな
仁王ソロの「♪俺は~アーティスト~・・」のところ、片足でエビ反りをやってくれました
雅「現役のころはもっと反ってたと思うよ」
最後に2nd28の味方と久保ヒデが現れて
雅「あれ?この人たちなに?動かないよ?」
(「この衣装はまさかー?」)
ここでマントを渡されるマサ
客(きゃああああああああああ)
雅「一緒に踊っちゃっても良いですか!?」
と一緒に3人でペテン師だぁを歌いました
いや~、これは28ファンにとっては美味しすぎるでしょ
マサにクボヒデでしょ?
味方が羨ましいぞこら(笑)
神戸4日夜[ゲスト:高橋龍輝/五代目リョーマ役]
出てきた瞬間、なんかでっかくなってるー!(゚∀゚)
青学ジャージがなんかピチピチしとる笑
・・・思い出に残ってる公演について
龍「俺、1公演で14人(?)と闘いましたからね」
新「あー(笑)、変な滝もあったしね」
龍「立海FINALの公演中足を捻って」
堀「え!?そのあとどうしたの?」
龍「そのまま、最後まで。足をつくだけですっげー痛かったから、ケンケンでそのままやり遂げたんだけど」
客(おーっ!!!)
堀「それ本物の1本足スプリットステップじゃん!」
龍「最後、青学のみんなが駆け寄ってくるシーンあるでしょ、優勝して。で、みんなに「最後までよく頑張ったな!」って泣きながら言われた(笑)」
龍「五代目のみんなとは今でも連絡を取り合ったりしてますよ」
龍輝、片足であのハードな公演をやりきるって相当すごすぎるよね
そのあと1曲歌って(リョーマソロ曲、♪俺はレギュラーになる~、って曲名わすれたー)
後半は小越とダブルリョーマで歌いました
小越が現役のせいもあるけど、龍輝も大きくなってるから動きがなんだかちょっとモタついてて可愛かった笑
最後捌ける前に
龍「おれ、勇輝のことすっげー好きなんだ!だから、みんなも応援してやってくれ!」
小越もきっと嬉しかったよね
わたしも嬉しかったです、龍輝は男前やー!
和樹編は長くなったので続きにー
神戸5日夜[ゲスト:加藤和樹/初代跡部景吾役]
ゲストコーナーになっても落ち着かずにザワつく客たち^^
まずは、なんと上島先生がでてきたよー!
客(きゃー!!てんてー!)
で、焦らす焦らす笑
(「今日は誰が来てくれているんでしょうねー?横浜ではヒデも来てー、マサに、初代の柳とかね。結構濃いメンバーばっかりで。昼は無駄にイケメンの人も来たし」)
(「これだけ揃ってて、じゃあ最後は誰が来るんだ?っていう。結構なプレッシャーですよ」)
まぁ、焦らす焦らす笑
ざわつく客席
上「だって!呼んじゃったらもう、僕たちのことなんて見てくれないでしょ?」
で、散々焦らしてやっと紹介キター!
和樹が出てきた瞬間の客のボルテージの上がりようが尋常じゃない笑
メス猫(ぎゃあああああああああああああああ)
とりあえずセンターステージを四方へ手を上げながら練り歩き、メス猫たちへ挨拶
メス猫(ぎやあああああああああああああああああああああ)
(「なんですかね~この人。歩いてるだけですよ!まだ何もしてませんからね!」)
和樹を生で見たのは初めてだけど、すっごく体型が良いですねー!ほどよい筋肉にすらっと伸びた身体
服装は黒の上下に黒のブーツ?だったかな
インナーは水色のシャツ(これぜったい意識してるよね笑)
せっかくだからと懐かしい水色ジャージを手渡されて羽織る
メス猫(ぎゃあああああああああああ)
過去映像中、望遠鏡でみていると恥ずかしがって仰け反ってたよ笑
和「なんか声が若いね、プリプリしてるね!」
・・・オーディションの思い出
上「この人のねーオーディションはすごかったよ」
和「俺ね、オーディション番号が「1」番だったの。でオーディションの時、スっと立って「1番、跡部景吾です。この一週間、跡部景吾として暮らしてました」って(笑)」
上「じゃあ、もうこの子でいいかって(笑)」
和「1番だから早々に終わってボーっとしてたんだけど。そしたら目の前を塁斗がね、壁を使ってバック宙してビックリした」
和「鷲見さんは見ただけで何役かわかったしね」
・・・工のことも少し
和「昔よりダンスが難しくなってて、俺と工の大きい2人は踊れない組で、全国氷帝のとき2人でヤバくない?って(笑)」
上「お前らは顔で踊るタイプだから(笑)」
顔で踊るwなんかわかるww
・・・城田の話
和「そういえばこの前、城田に会って。今度一緒に舞台をやるので」
和「そしたらあいつ、会った瞬間歌いだして「♪負けないおれは~今を乗り越えなければ~・・・」って」
上「それでどうしたの?(笑)」
和「だから俺も「♪良いきになるな~おれのテニスは神業~・・・」って(笑)、一緒に一曲歌い終わってから近況報告しあった(笑)」
アカペラなのにうめぇー!いい声!
・・・ドリライ3rdの話
掘「3rdはほら、2代目と俺たちの卒業でもあったからね」
和「今日の中に3rdも来てくれてた人いる?」
(パラパラと結構な手が上がる、すごいねー!)
上「おー!いるねー!」
和「あの時、氷帝のみんなで青学の一人一人に色紙書いてたんだよね。バレないようにコソコソと(笑)。懐かしいなー」
和「この場を借りてお詫びしたいことが・・・」
和「3rdの時「メス猫ども!」って言うところを、テンションが上がりすぎて「メス豚ども!」って言っちゃって、ぜんぜん気づかなくてあとから「おまえあそこ・・」って!ほんとにすみません!」
・・・印象に残っているシーンについて
和「たくさんあるけど、やっぱり一番最初の、桃城のところかな。俺の跡部としての一番最初のセリフ」
かとべ「ずいぶんと楽しそうだなぁ、桃城よ」
メス猫(きゃー!!)
堀「おれはあれだなー、手塚との試合で・・・」
かとべ「奴をみろ球をみろ!全身の毛穴をぶち開けろよ!」
メス猫(きゃー!!)
上「ほら、あの、全国で。この辺り凍ってるんじゃない?」
かとべ「ほぅら、凍れ!」(四方向すべてに)
メス猫(ぴぎゃああああああ)
なんっつーサービス精神の高さ!w
めっちゃテンションあがったー!笑
seasonやエンペラーも少しアカペラで歌ってくれたよ
そのたびにメス猫どものピギャり方がすごいすごい
てんてーからラケットを渡されて
かとべ「俺にも氷帝コール聞かせろよ!」
『ひょーてい!ひょーてい!ひょーてい!』
パチーン!
かとべ「俺様の美技に酔な」
メス猫(ピギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア)
俺様の美技にブギウギ歌ったよー!!!全部!
ジローと宍戸が順にソロバックダンサー
おおおおおおおおおおおおお・・・・
なんか、幻影が、見える・・( ;∀;)がくとは?
間奏でツネの跡部が現れ、樺地がワイングラスをwww
ダブル跡部で腕を交差してワインを飲み干す
メス猫(ぎゃあああああああああああああああああああ)
すごくファンサービスが良くて、四方に伸びてるサブステギリギリまで来てくれるもんだから近い近い!
なんかもう意味わからんくらいピギャりました
メス猫さいこーヽ(;▽;)ノ
最後捌ける時はみんな「テニミュを宜しく!ありがとー!」てな感じでサブステの下へ下がっていくのですが
この人は片手を上げながら「ふあーはーはっはっはっはっはっ!」と高笑いで、黒幕の中へ退場されました
加藤和樹、彼はほんとに跡部景吾なんだね(笑)
テニミュのレジェンドの人と言われるだけあるわ
良い思い出になりましたー!
いろいろ記憶曖昧だけど、参考までに^^
