ムクツナあんそろを見つけると今でもやっぱり問答無用で買ってしまう。
ヒバツナあんそろを見っけると、・・・はぁ、・・・・・・ムカつくけど、買っちまう。
獄ツナあんそろを見つけると、ある人物の厨顔が浮かぶので絶対に買わない。
好きな作家さんの名前で購入したら表紙イラストだけでしたとか、まぢで凹む。
愛してる綱吉。
ムクツナが好きだ、ヒバツナも好きだ。
恋が高じて骸は三次元でやちゃった、むさぼるように綱吉にガッついたあの日々。最近やってなかったなぁ、けどあんそろ読んだ直後のこんな時はむちゃくちゃやりたくなんの!あーあーあーあー、つなよしーすきだーーー。
雲雀がやりたい、でもできないだて最凶に哀しいとこになること確実やんか。雲雀でヒバツナが出来たらもうリボーンこすぷれから上がってもいいかもしれないとかそんな思いに耽る夜。りぼーんはおいらにしたら1作品でけっこういろいろやったほう。ところどころムリして頑張ってるものもあるねんけど、武とか武とか武とか。。。武はかなりの冒険でした、ワタクシがベリーショートの天然系スポーツ好少年ですか!明らか無理あるやんけ(´∀`)やっぱり一番難しかったのも武やな、シンプルやからこそほんまに難しかった。しかも属性が真反対やからさーちょームリしてたんだべあれ。でも回を重ねるごとになんとなく武という人物が掴めそうなってて(結局掴めてはいないが)おもしろかったー。
んで、逆に回を重ねるごとにつかめなくなってきてたんが、むくろー。ヤバイねあいつ、やるたんびにわけかわんねくなんだけど。禍々しさと僻みと恨みと嫉妬~みたいのんがすんげ前面に出ていたはずが最終的には『キモイ・M・ナルシスト』というシンプルな三拍子だけが残りました。そして、アイツには死んでほしいておもてるからねおいら。悪い意味で言ってるんでなく、愛してるしとのために死ぬ存在なんですよ彼は。これ何度も言ってんだけど自分の死と愛で愛する人を一生がんじがらめ、すばらしい。愛が勝って相手をふるぼっこしそうな雲雀と違って骸は自身をふるぼっこするとおもーの。んで血と魂の契約(`・ω・´)

PR