■ ＳとＭ

今夜はＳとＭについて語りたいと思う。







果たして自分はＳなのかＭなのか。



自分の願望としてはＳになりたい。
それも【ド】がつくドＳに。
しかしどんなに切実に願い、頑張ってみたところで偽者にしかならんのだ。
例えばLOVELESS。
清明が一番好きです。
でも草灯に同属臭を感じる。
絶服。
キアが一番好きです。
でも自分、攻略される側。
咎狗。
シキが一番好きです。
でも自分（以下略）
遙か３。
知盛が一番好きです。
でも自分（以下略）
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こうやってみると本当にＳなキャラが好きなんだなー。
逆説的に考えるとﾜﾀｸｼは明らかＭに違いない。
しかしこれまでの経験上、自分はただのＭでは無いと踏んでいる。


優位に立とうとするＭなのだ。


単純に虐げられて喜ぶんじゃない。
そんなものには反発する。
なもんだから一見するとＳにも見える。
しかし相手を自分のテリトリーに入れるとＭの素質を開花する。


つまり誘いＭ。








ドＳの人ｶﾓｰﾝ！！ /lｧ/lｧ
正直、眼力でヒトを殺せるような方を見るとクラっ！とします。
ああ。。。あの目に下げずまれたい。 /lｧ/lｧ
睨まれて甘やかされたい。 /lｧ/lｧ
ほっぺ叩かれた後、アゴをクイっとされたい見つめられたい。 /lｧ/lｧ
愛されて虐げられたい。 /lｧ/lｧ



ああ、攻め顔になりたいのう。
あんだよこの力の無さは。
ネオロマ顔とはよく言ったもんだ。
自分の顔なんてでぇっきれぇだ。
（おいは親から貰った体に文句ば言う奴は嫌いと！！／たぶん盤あたり）
勉強しても練習しても無理なんだ ヽ(#`Д´)ﾉ┌┛
所詮、Ｍはエム。
Ｓには成り得ないのさ。




【Ｓ－エス－】

そんなあたなはとても貴重です。
どうぞ友達になってください。
もれなく変態Ｍ体質が１匹ついてまいります。







お粗末さまでした。