源九郎義経 （＠管理人）
肩と首廻りと背中が痛いんスよね。
こりゃ仕事のせいばかりじゃない、半分は九郎のせいだ。
頭重いんだよー。ぷんぷん！
我慢ならず休憩時間に行き着けの整骨院へいってきました。
『いつもよりひどいですね、何されたんですか？』
『義経のコスプレです！』
と元気にのたまわったかどうかはさて置き・・・・
先日のイベント日記を書こうと思います。↓
前日。
仕事から帰ると非常にねもい。 (´∩ω∩｀)//ｺﾞｼｺﾞｼ
というわけでちょっくら寝てから作業を始め・・・・・・
『うおっっ！１１時かよ！！』（夜の）
慌てふためきつつ用意しました。
うる姐さんにメールをすると、こっちも今から作業だよーと返信。
相変わらずでした。笑
狐のしっぽが
ﾓｯｺﾘしていると、前回姐さんに指摘されたのでその綿をチマチマとって。。。
・・・・・・取れねぇ。。
布の摩擦ってひつこいよね。
九郎どんの足カバーも直しなおし。
そしてﾒｲﾝのウィッグ加工、前髪横髪ハネハネ。
眠ったのは夜明けまであともう少しの４時半。
大好きなプリキュア５の曲に合わせて出かけて行きました。
駅前での待ち合わせだったので独り待っていると子供がたくさん横切って行き、
ああそういえばお盆だよなーと。
羞恥プレイの不安が脳内を霞め。。。。る。
うるうと合流して会場へ向かいました。
そしたらいつもの展望室は使えず、
ルールー衣装は移動が無理とのことで一着目はレンさんにしてもらいました。
管理人は九郎どんで。
しかし眉用の赤系ペンシルを忘れ、悲惨なことに。。。
着替え終わってさてどうする？と。
つまりこの安全地帯の領域を出て好機の目の海原に出るかい？と。
悩んだ挙句、展望は使えないとなると・・・
もう出るしかないよねっ。
つーわけで行って来ました
結構恥ずかしかったっス。苦笑ヽ(｀д´*)ﾉ
南港という場所なのでそこまでの羞恥は考えていなかったのですが
あの人ごみをあのオレンジ頭で練り歩くのは予想以上の羞恥プレイでした。
公園までが と お い ・ ・ ・ 。
なんで自分あんな格好してたんや。
もっと大人しい姿でおれよ。
そう、一般の人と変わらないような姿で！
オレンジ頭でポニー。
しかもお前デカイ。
もう、どんだけ途中で引き返そうかと思いました。
しかしここでこの団体（レイヤーさんの中に紛れていた）から抜けたらさらに辛い。。。
やっとの思いで外に出られたときには暑さとは別の冷たい汗が流れていました。
自分をみた小さな子供がどこかで怖がっていないかちょいと心配っす。
何かのモニュメントだと思ってくれていればイイ。
靴とポニーのてっぺんまであわせたら190近い。
小さくなって穴に入りたい。
たぶんあの瞬間だけは猫背になっていたと思うよ。
そのあとはとにかく写真を撮ることに集中しましたが、
近づいては来ないが遠目に眺める一般の方の視線が痛く
ポージングに羞恥心を覚えたのはコスを始めたとき以来でした。
おかげでネタ写に走ったけども！
その後、室内に入り、自然光の入る綺麗な場所を見つけたのでそこでもﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬと。
しかし通りすぎる人が気になって集中できん。
うる姐さんはすごいと思うよ。
そんなところでもしっかりレンさんやってた。
しかも生足だ。
おっさんは九郎どんの格好でちまちましてました。
満足したと区切りをつけて安全区に帰ってきてからはゆっくりまったり。
お菓子パリポリしながら思考を素敵さんハントへシフトしました。
あとはまぁアレです。
ネタ写をぎょーさん撮り、今回は疲れたので１着のみに変更してお着替え。
すみません、次回こそはルールー撮らせてください。泣
姐さんと２時間にもおよぶお食事をし、帰りの徒につきました。
しかしこんだけ羞恥羞恥と言いましたが、最後のほうには結構へーきになってたよね。
人間の適応能力ってすごいな。
ＰＳ.
一般さんのいるイベが非常に苦手なえみおさんへ。
キミも久しぶりに行くとイイ。
まろんユウナとティーダで行って来いや。笑
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