■ 無題

うっ・・ふんがああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！




雲雀ｨｨぃぃいいいいいいいい！！！！！っ




かっこよくてゆるさん！！！ゆるさんゆるさんゆるさんっ！！！！
ほまに借りたヒバツナ本の雲雀がかこよくて・・(´゜д゜｀)ふぎゃっ！なんだオマエその落ち着き、身長なんかうそくせーぞ！ふんっぐぎぎぃぃいい悔しい、悔しいです先生！その位置は僕のものだと思います
ヾ(。｀Д´。)ノ
やっぱりアイツは敵だ。
しかしココ最近は良ヒバツナ本をみてムカつくときどうも綱吉と雲雀両方に腹たってるぽいんだよね。なんつーか、２人でラブラブしないでくださいっヽ(｀д´*)ﾉ　に近いと思います。
骸にとって綱吉は唯一無二の存在でして本人も好きて自覚してるし（ウチのなかで）つまり綱吉大本命てゆのは変わりませんが、雲雀のことも気になってしょーがないわけでそれがどういう理屈でそう思うのかはまだ無自覚というのが現状の骸的気持ちです。好きかキライかでゆうと嫌いて答えるだろうていう、キライキライも好きのうち『かもしれない』ていうのにはまだ気付いていないみたいな。この２人は絶対に名前で呼び合わない仲だとおもーんだよね。けど１０年後では雲雀が名前で呼んでいたぽいのだが、骸は決して受け身になんぞ廻ってはいないと信じています。

このままやたら嫉妬に狂いそうやんけ、骸。