んで早くも2時になってしまったのでおれとえみおと夕祈さんはいそいそ遙かにお着替え。
ひさしぶりなもんで衣装の着方を忘れ、茶色のピンも忘れ、九郎ヅラの重さと鬱陶しさを思い出し、付けまつげはなぜか片方しか入ってない、もう一個どこー!?えみおはリズの内マスクがきたねぇし、それ焦げ茶色してんぞおまえ!夕祈さんは頼朝のマゲを忘れて黒手袋を丸めて装着という暴挙に、でもそれっぽく見えるからほんとおもしれー。笑
て感じで泡々しながら準備してるとなぜかオレンジつなぎの雲雀さんに声を掛けられてびっくら!なんとマツリさんだった。笑
先に出来上がったおれらは会場内でやっとトキオさんに逢ったー!
したらビックリ!うわっすごー!てっきり銀だとばかりおもっていたのに、なんと将臣だった!!
つかその当日まで衣装をつくってらしたそうでさっき出来たばかりの超修羅場だったと聞き、しかしその出来栄えに感服。これはもう愛だ(`・ω・´)
しかしいざ撮るてなったときなぜかみんなして『真ん中どうぞ』てなってて(笑)
「ここはやっぱり将臣が中心でしょう」
「いや!そんな、わたしは隅で」
「いやいやいや、だって頼朝が真ん中てそれ一番おかしいでしょう」
「じゃぁリズ先生で」
「いや!それのほうがありえませんから!」
「では九郎さんどうぞ」
「いやー、わたしは中心からややずれたところにいるものだと思います」
「いやいやいやいやいや・・・(えんどれす)」
トキオさんおもすれー!笑
わたしはカメコでいいですてすぐ離れようとするリズと、正子がほしい!て叫ぶ頼朝と、なぜかすみませんってあやまり続ける将臣と、ふつうな知盛と、どんなときも綱吉レーダーの途切れないじこちゅー九郎と・・・
まぁ、そんな感じの遙か十六夜でした。
で、さいご口をそろえて言ったのが
『神子がほしい』
笑
ネコマタさんズはほんとおもしろい方達で、そんで美人なの!
九郎から顔をリセットしたおれをみて笑わないでください、そこ!
こっち!えみお見て!!もっとすげーから(σ´∀`) 戸梶だから!!(クローズ)
もしまた機会がありましたらぜひ誘ってやってください。
ロケができるといいっすよねー。
で、そんときは九郎のヅラ作りなおすぜごるぁ!
なんじゃそのぺったんありえねぇ、もっとふぁっさ~ってなってなきゃ九郎じゃないもん(´・ω:;.:...
顔も作りなおす!!ふんが!!

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